暑い毎日が続きます。こんなときは缶詰を使ってかんたんにできる「冷や汁」をどうぞ。「食塩不使用サバ缶」を使用し短時間で仕上げます。
豆腐は必ず加熱。サバ缶の「汁」には犬の体に必要なEPA、DHAが溶け込んでいます。なので汁ごと使い、大事な栄養を余すことなく摂りましょう。
続きを読む暑い毎日が続きます。こんなときは缶詰を使ってかんたんにできる「冷や汁」をどうぞ。「食塩不使用サバ缶」を使用し短時間で仕上げます。
豆腐は必ず加熱。サバ缶の「汁」には犬の体に必要なEPA、DHAが溶け込んでいます。なので汁ごと使い、大事な栄養を余すことなく摂りましょう。
続きを読む犬の管理栄養士、Office Guriの諸橋直子です。唐突ですが餃子って美味しいですよね。そこで今回は、キャベツを使った犬用餃子を作りました。ひき肉と野菜があればかんたんに作ることができます。
続きを読む犬の管理栄養士、Office Guriの諸橋直子です。
今回は「必須・非必須栄養素」の違いで「手作りごはん」と「ペットフード」を比較する、をテーマにお届けします。
前回の記事はこちら:
読者さんの手作りごはんスタイル紹介 | 「必須栄養素」「非必須栄養素」の話
Office Guriの諸橋直子です。さて、今日は1通メールをご紹介します。
というオンライン講座受講生の方からお送り頂いたメールです。
この講座にはワークが用意されており、そのひとつが『自分に合った手作りごはんスタイルとその理由について考える』というものでした。
犬の手作りごはん、と一口に言っても実践方法は、人それぞれです。
毎食手作り、という方もいれば、忙しいので時間があるときだけ手作り、という方もいます。手作りに興味はあるけれど、まだちょっと自信がないのでフードにトッピングでしばらくやってみたい、という方もいらっしゃいます。
これは飼い主さんの手作りごはんへの習熟度や、そのために割ける時間の違いなどから生まれるものです。
共通して大切なのは「無理をしないこと」。
可能な範囲で続けるのが大事なんですね。
そんなわけで受講生の皆さんに問いかけた
『自分に合った手作りごはんスタイルとその理由について考える』。
Cardamon23さんよりお送りいただいたメールをご紹介します。
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