
近年、犬の漢方薬に注目が集まっているのをご存知でしょうか?
漢方薬を処方する獣医師は増加傾向にあり、漢方の考え方に基づくペット用サプリやふりかけなどの副食製品も増えています。
「漢方薬」は二千年以上の伝統を持ちます。
漢方薬は二千年という長い時間をかけて実践を重ねる中で、より効果的な生薬の組み合わせが考えられてきました。
また安全性も高められ現在に至ります。
そんな「最善」とされるレシピで作られた漢方薬を、実は犬も利用することができます!
- 湿疹や痒みといった、長引く皮膚トラブルに代表される慢性疾患
- がんなどの手術、治療の影響で体力が低下した犬の回復
- ストレスによるイライラ、胃腸の不調、便秘などのトラブル
このような悩みに対し、漢方薬が効果的に働く場合があります。
そのためもし、現在あなたが愛犬の健康上の悩みを抱えていて治療と併用できる新しい方法をお探しの場合は「漢方薬」がお役に立てます。
当講座は愛犬の健康維持や、病気治療の助けとして漢方薬に興味をお持ちの飼い主さんに「犬のための漢方薬」を利用するために必要な基礎知識をお伝えするオンライン学習講座です。
この講座で学べること
- 愛犬の「なんとなく不調」に隠されたサインの見分け方
- 我が子の体質に合った漢方薬を、自分で選べるようになる知恵
- 37種類の漢方方剤の具体的な活用シーン
- 獣医師の先生と、より深く相談するための共通言語
病気の回復期に、慢性疾患に、我が家の愛犬にぴったりな「漢方薬」をどう選ぶ?
漢方薬を犬に安全に、また犬にピッタリとあったものを選んで使用するためにはどうしたら良いのでしょうか?
犬の漢方薬は獣医師に処方してもらうのが一般的ですが、実は適切な漢方薬の選択には飼い主さんの力が大きいことをご存知でしょうか?
漢方薬には非常に多くの種類があります。

そして漢方薬は表面に現れている症状だけではなく、その原因となっている体質や、体のバランスの崩れがどこにあるか?を重視します。
そのため一見症状は同じに見えても、病気の原因が違う場合は、全く別の漢方薬が用いられる場合もあるのです。
こうした理由から、漢方薬選びには病気の症状以外に「愛犬の普段の生活の様子」「体の状態」についての情報が欠かせません。
そしてこれら重要な情報を、家庭でしっかりと見て理解できるのは飼い主さんなのです。
つまりは愛犬に最も適した漢方薬を選ぶために、飼い主さんが漢方の知識に精通していることが大きな鍵となります。
飼い主さんが漢方医学の知識を学ぶことで、愛犬の家庭での様子を漢方の視点で獣医師に伝えることができます。
このことが、愛犬にとって最適な漢方薬を選ぶ大きな助けとなるのです。
「漢方薬の知識を学んで、愛犬の健康管理や病気回復の手段として活用したい!」とお考えの飼い主さんは、ぜひ漢方薬の知識を基礎から学んでください。
PCやスマホで学べる「愛犬のための漢方薬オンライン学習講座」

当講座はスマホやタブレット、PCで動画を視聴しながら学べる「オンライン学習講座」です。
都合の良い時に、やりたいときに、いつでもどこでもお好きな時に学習できます。
定期的に教室に通わなくてはならないと言った、時間や場所の制約がないため、忙しい毎日を送る方でもご自身のペースで学習を進められます。
オンライン学習の利便性に加えて、当講座では「漢方薬学習の基礎ポイント」を効率よく学べるようカリキュラムを作成しています。
以下に当講座で学ぶ6つのメリットをご紹介します。


もともと漢方や、東洋医学的に興味はあったけれど、初心者だから難しく感じてしまうという方向けに、「漢方医学の基本」からしっかり学べます。
基本を理解し、愛犬かかりつけの西洋医学の獣医師としっかり協力しながら、漢方薬を愛犬の健康管理に活用したいとお考えの飼い主さんにぴったりの講座です。
講座カリキュラム

講座監修・講師:JADP認定中国漢方ライフアドバイザー、日本ペットマッサージ協会認定 ペット東洋医学アドバイザー・諸橋直子。
講師プロフィールはこちらからご覧いただけます。
【1】基礎編
あなたの愛犬の体に「最適な漢方薬」を選ぶのに必要な漢方医学の基礎知識を学びます。
漢方薬選びで大切な「証(しょう)」について基礎から学びます。
「証」とは愛犬の体の状態や病気に対する反応を表すもので、漢方薬びの大切な指標となります。
- 漢方とは?
- 漢方医学と西洋医学
- 漢方方剤と感染症
- 「証」はこう考える
- 漢方薬にまつわる疑問
- 「証」陰証・陽証
- 「証」虚証・実証
- 漢方の生理学「気・血・水」
- 漢方の生理学「五臓」(肝・心・脾・肺・腎)

【2】症状別漢方薬編
犬のよくある「体の悩み」「トラブル」に合わせて「どんな漢方薬が使えるか?」を学びます。
- 漢方薬利用時の基本の考え方
- 胃腸:胃腸の調子が良くない・嘔吐・下痢・便秘・黄疸・肝炎・好酸球性腸炎
- 皮膚:乾燥した皮膚のトラブル・ジクジクした湿疹・強いかゆみ
- 腎臓・泌尿器:腎機能低下・尿が出にくい・血尿・膀胱炎・ストルバイト結石
- 耳:外耳炎・湿った耳垢・耳垂れ・繰り返す耳の炎症
- 目:ドライアイ・結膜炎・充血・目やに・涙やけ
- 鼻:副鼻腔炎
- 循環器:動悸・息切れ・胸水
- 風邪に似た感染症:寒気(震え)・咳・痰・鼻水・発熱・吐き気・空咳
- 内分泌系:糖尿病・甲状腺機能低下症
- 精神・神経系:認知症・興奮・イライラ・不眠・ストレス・てんかん
- 老犬のエイジングケア

【3】犬によく使われる漢方薬37種の解説
犬によく使われる漢方薬についてそれに含まれる生薬と、どのような目的で使用されるかを学びます。
使用されている生薬の働きがわかると、その漢方薬がどのように犬の体に働きかけ、どんな作用をもたらすかを理解できます。

【講座内で取り上げる漢方薬リスト】

【4】漢方薬に含まれる生薬35種の個別解説
犬によく用いられる漢方方剤に含まれる「生薬」35種類の特徴と働きを学びます。

テキストは電子書籍。スマホやタブレット、PCでも手軽に読める。
付属テキストはPDFファイル形式にて配布します。


電子書籍なのでスマートフォンやタブレット、PCなど複数のデバイスに入れておいて、好きな時に好きな場所で手軽に開くことができます。
動画をメールで自動配信:Youtube配信フォローメールシステム付き
1日置きにメールで講座動画を配信する「フォローメール」システムが付属しています。メールでの配信形式はYoutubeです。
そのため、忙しい方でも1日置きに動画を1本ずつ視聴するだけで、自動的に講座を最後まで受講することができます。1回の配信でお送りする動画は5〜10分程度です。
*サポートメールが迷惑メールとしてブロックされてしまい受信できないなど、受講生のご利用環境によるメールの不着はサポート範疇外です。ご自身で受信環境を整えていただくよう、お願いいたします。
受講期間の制限はありません
当講座はいついつまでに全ての動画を観終えなくてはいけない!といった「受講期間の制限」を設けていません。
忙しい方でも時間をかけて、マイペースでゆったり学んでいただけるよう、一度お申し込みをされた講座は期間制限なしにずっと動画を視聴いただけます。
動画は全てダウンロード可能
mp4形式でのダウンロードに対応しています。
PCやスマホに動画をダウンロードすれば、繰り返し、好きな時に視聴して学習できます。
学びを形に「修了認定試験」にチャレンジしよう
当講座は「修了認定試験」をご用意しています。受講開始後半年以内に受験いただき、合格された方へは「修了認定」を行います。また希望者には「修了認定証」を発行の上、お送りします(*日本国内限定。海外在住の方でご希望の方へは、メールで修了証印刷データを送付いたします)。
試験の受験や修了証の発行に関する手数料等は一切かかりません。修了証の発行は無料です。奮ってご利用ください。
受講料
一般的な漢方薬講座(人間向け)を受講する場合、5万円〜数十万円する講座まで様々です。これらの多くはプロ向けに、漢方薬の指導士養成や資格取得を目的とするものです。
また漢方薬の理解には「漢方医学」や「中医学」の基礎知識が必須ですが、こちらも基礎から学ぼうとすると数万円から本格的な中国留学コースで数百万円台と振り幅が大きいです。
ところで、愛犬家の皆さん望む所としては
「犬に漢方薬を利用するための、犬に特化した知識と、必要な箇所だけかいつまんで学べると嬉しいのだけれど…」
というのが本音ではないでしょうか?
ゼロから漢方医学の基礎を学び、次に薬の知識を…と段階を踏んでいると、時間も費用もかかります。いくら大切な愛犬のためとはいえ、それだとあまりに効率が悪いです。
そこで今回、「犬に漢方薬を利用する」にあたり、最低限ここだけは抑えて置けば大丈夫!という知識をコンパクトにまとめたのか「愛犬のための漢方薬講座」です。
必要な知識をコンパクトに、効率よく学べるこの講座の受講価格は以下となります。
特別価格:24,900円(税込)
お申し込みされる方は、下記のボタンをクリックしてください。
ご受講にあたってのサポート体制について
本講座は、飼い主さんがご自身で漢方の基礎を学び、愛犬の健康管理に活かしていただくための「自習型オンライン講座」です。円滑な運営と、すべての受講生様への公平な学びの場を維持するため、以下のルールを設けております。
① 個別の健康相談・診断について 漢方は体質や病状によって判断が異なる繊細なものです。そのため、特定の愛犬の症状に対する診断や、具体的な漢方薬の処方・健康相談にはお答えできません。 病気や体調不良に関する判断は、必ずかかりつけの獣医師にご相談ください。
② 質問への回答方法について 講座内容に関するご質問は随時受け付けておりますが、回答は個別のメール返信ではなく、「受講生専用メルマガ」内での公開回答とさせていただきます。
寄せられたご質問を共有し、オープンな場で回答することで、他の受講生様の学びにも繋げたいと考えております。運営リソースの関係上、すべてのご質問への回答を確約するものではございませんが、多くの受講生様に共通する重要なトピックを優先的に取り上げさせていただきます。
以上の「自習型講座」の趣旨をご理解いただいた上で、お申し込みいただけますようお願い申し上げます。
